歴史
玉水駅は1896年(明治29年)1月25日、奈良鉄道の桃山駅 - 玉水駅間延伸時の終着駅として開業し、同年3月13日の木津駅までの延伸で途中駅となった。1905年(明治38年)2月7日に合併で関西鉄道の駅となり、1907年(明治40年)10月1日に国有化、1909年(明治42年)10月12日の線路名称制定で奈良線所属となった。1953年(昭和28年)8月15日の南山城水害で駅舎が流失、1954年(昭和29年)3月31日に再建された。1972年(昭和47年)4月1日に貨物の取り扱い廃止、1984年(昭和59年)10月20日に荷物扱い廃止、1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR西日本の駅となった。1999年(平成11年)1月27日に自動改札機を設置、2003年(平成15年)3月15日のダイヤ改正で全ての快速停車駅となり、同年11月1日にICOCAが利用可能となった。橋上化・バリアフリー化・東西自由通路整備は2017年2月から行われ、総事業費16億6,000万円で2018年(平成30年)12月15日に供用開始、2020年(令和2年)12月6日には当駅 - 山城多賀駅間が複線化、2025年(令和7年)11月30日に出札窓口の営業を終了した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-24。
備考
2番のりばホーム上には、1953年(昭和28年)8月15日の南山城水害で玉川上流から流れ着いたとされる重さ約6トンの巨石がある。橋上駅舎化に伴い撤去予定だったが、地域住民が保存を求める6,000人分の署名を井手町に提出した結果、ホーム上の東側階段の下に移して保存することとなり、水難記念碑は駅の外から見えるように向きを変えた。