歴史
西宮駅は1874年5月11日、官設鉄道大阪 - 神戸間の開業時に西ノ宮駅として開設された。これは日本で2番目の鉄道路線で、関西では最古級の駅にあたる。江戸時代より西国街道の宿場町・西宮神社の門前町として栄えた西宮の中心市街地ではなく、東海道本線が阪神間を直線で結ぶルートを取ったため、開業時の駅は市街地から離れた農村部に置かれた。1986年11月1日に貨物取扱を廃止し、1987年4月1日の国鉄分割民営化でJR西日本の駅となった。2003年12月1日改正で快速が終日全列車停車となり、2007年3月18日にはさくら夙川駅の開業に合わせて駅名を「西宮駅」に改称した。2018年3月17日に駅ナンバリングJR-A52が導入された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
開業時の駅名「西ノ宮駅」に含まれていたカタカナの「ノ」は、東京の人に読み間違えられないようにと工部省鉄道寮が挿入したと伝えられ、西宮市は1世紀以上にわたり「ノ」の削除を要望し続けた末、2007年の改称で実現した。