歴史
天竜川駅は1898年7月10日、官設鉄道東海道線(1909年に東海道本線に改称)の中泉駅(現・磐田駅) - 浜松駅間に新設開業した。前身は1892年9月20日に実業家・金原明善が木材輸送のため鉄道局へ申請して設置された天龍川貨物取扱所で、貨物量の増加を受けて旅客営業も行う一般駅へと格上げされた経緯がある。1987年4月1日の国鉄分割民営化に伴いJR東海と日本貨物鉄道の駅となり、2006年4月1日にJR貨物の駅が廃止された。2008年3月1日にTOICAのサービスが開始され、2017年9月24日には橋上駅舎・南北自由通路の供用が開始された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
駅所在地の浜松市中央区天龍川町という地名は、1898年の駅開業後に当該地域(旧橋羽村)が浜松市に合併された際、駅名にちなんで命名された。なお町域は河川としての天竜川には接しておらず、駅から実際の天竜川までは約1.5kmある。