松虫

Matsumushi

歴史

松虫停留場(HN03)は、大阪府大阪市阿倍野区阿倍野元町1番にある阪堺電気軌道上町線の停留場である。1910年(明治43年)10月1日、南海上町線の開業と同時に設置された。1944年6月の会社合併により近畿日本鉄道、1947年6月の会社分離により南海電気鉄道、1980年12月の南海電気鉄道からの分社化により阪堺電気軌道の停留場となった。相対式ホーム2面2線を有し、天王寺駅前寄りに踏切がある。かつては住吉寄りに手動式の非常用上下渡り線があり、当駅以北の併用軌道区間で輸送障害が発生した際に当駅 - 我孫子道間の臨時系統による折り返し運転に使用されていたが、2020年現在は撤去されている。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。

備考

2005年(平成17年)5月に発生した阿倍野駅付近での水道管の破裂事故により列車の運行ができなくなった際、上町線の電車は当駅折り返しとなったが、方向幕は「天王寺駅前」のまま、A4サイズの紙に「松虫」と手書きした紙を運転席の窓側に貼り付けて運行した。

出典

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