歴史
古市駅は1898年(明治31年)3月24日、河陽鉄道として柏原 - 道明寺 - 当駅間が開業した際の終点として設置され、同年4月14日に富田林まで延伸されると途中駅となった。1899年5月11日に河南鉄道、1919年3月8日には社名変更で大阪鉄道の駅となり、1929年3月29日には久米寺駅(現・橿原神宮前駅)への延伸で分岐駅となる。1943年2月1日に関西急行鉄道、1944年6月1日には戦時統合で近畿日本鉄道の駅となった。1969年10月には大阪阿部野橋寄りに約0.2km移設され、同時に橋上駅舎化。1971年4月1日に定期券専用自動改札機を設置、1993年3月17日に8両編成対応のホーム延伸、2007年4月1日にPiTaPa使用開始、2012年3月20日のダイヤ変更からは一部の特急列車も停車するようになった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
駅南方では支線の長野線が真南に下る一方、本線の南大阪線が東へ大きくカーブしているのは、もともと柏原 - 道明寺 - 当駅 - 富田林間が先に開通し、奈良県方面の区間が後から付け足された経緯による。古市は柏原・道明寺とともに現在の近鉄に属する駅では最古の歴史を有する。