歴史
畝傍駅は1893年(明治26年)5月23日、初代大阪鉄道の駅として開業した。1900年に関西鉄道へ承継、1907年の国有化を経て1909年の線路名称制定で桜井線所属となった。1924年に吉野鉄道が乗り入れ、その後近鉄小房線として運営されたが1945年に旅客営業休止、1952年に廃止された。1987年4月の国鉄分割民営化でJR西日本へ承継され、現存する重厚な寺社風木造駅舎は1940年(皇紀2600年)の昭和天皇橿原神宮行幸に合わせて建築されたもので、内部には皇族用の貴賓室が設けられた。2010年3月から「万葉まほろば線」の愛称が使用されている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
駅舎内の貴賓室は1940年の昭和天皇、1959年の皇太子明仁親王ご夫妻にも利用されたもので、普段は閉鎖されているが1995年以降、不定期に一般公開されている。