歴史
猿猴橋町停留場は1912年(大正元年)11月23日、広島電鉄本線が広島駅前から紙屋町までの区間で開通したのと同日に開設された。停留場名の由来である猿猴橋は猿猴川に架かる橋で、停留場の西側徒歩3分の距離にある。太平洋戦争下の1942年(昭和17年)5月に一度廃止されたが、地域住民の陳情により戦後の1949年(昭和24年)3月1日に再開業、1955年(昭和30年)10月17日に休止し同年12月22日に再開した。1974年(昭和49年)からは道路と同一平面の安全地帯にかえて島状ホームが備え付けられ、車両大型化に伴って延長工事も実施されたが、3両または5両の連接車では下車時に運転席隣りの扉しか開かない場合があった。1996年(平成8年)10月に駅番号「M2」を付与。2025年(令和7年)8月3日、本線の駅前大橋ルート開通に伴い、前日の運行をもって広島駅 - 的場町間とともに当停留場は廃線となった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
隣の広島駅停留場とは至近距離に位置しており、放送案内設備は完備されていたものの、屋根や接近表示器は設置されないまま2025年8月の廃止を迎えた。