佐伯区役所前

Saeki-Kuyakusho-mae

歴史

佐伯区役所前駅は1987年(昭和62年)3月27日、宮島線の広電五日市駅と楽々園駅の間に新規開業した請願駅である。当駅の所在地であり駅名にも含まれている広島市佐伯区は1985年(昭和60年)、佐伯郡五日市町が広島市に編入したことで新設された区で、当駅は佐伯区の設置を受け2年後の1987年に開業した。同年に広電五日市駅が東に250メートル移設されて駅間距離が長くなったことを受け、広島市の要請に応じて開設されたもので、駅の建設費用は広島市が負担した。駅は2面2線の地上駅で、互いのホームは斜向かいに位置し、路線の起点から見て手前にあるのが広電西広島(己斐)駅方面行きの上りホーム、奥が広電宮島口駅方面行きの下りホームで、両ホームの間には道路が通り踏切が設置されている。上りホームの広電西広島寄りには、かつて宮島線で運行されていた鉄道車両用に使われていた高床ホームが残されている。駅名となった佐伯区役所は駅から南へ徒歩2分の距離にある。駅番号はM28。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。

備考

佐伯区役所前駅は宮島線の中でも最も新しい部類の駅の一つで、広島電鉄の自社負担ではなく広島市の請願・費用負担によって開設された珍しい駅である。1987年3月27日の開業日は、広電五日市駅がJR五日市駅に隣接する位置に東へ250メートル移設された日と同日であった。

出典

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