廿日市市役所前(平良)

Hatsukaichi-shiyakusho-mae Station

歴史

廿日市市役所前(平良)駅(M32)は、広島県廿日市市新宮一丁目にある広島電鉄宮島線の駅で、駅番号はM32。1984年(昭和59年)11月1日に「平良駅(へらえき)」として広電廿日市駅 - 宮内駅間に新規開業した。開業当初は駅周辺の道路整備が十分でなく、接続交通機関に乏しい駅だった。1997年(平成9年)に廿日市市役所の新庁舎が完成すると、駅へのアクセス道路(ふれあい通り、都市計画道路平良駅通線)の整備が計画され、2000年度から工事に着手。2004 - 2005年度には駅前広場整備と並行して国土交通省「幹線鉄道等活性化事業費補助(乗継円滑化)」を活用した駅改修が実施された。同補助制度が鉄道とバスの乗り継ぎに適用されたのは当駅が初めてである。2006年(平成18年)1月28日に駅の移設工事が完了、同年6月1日に都市計画道路の全線供用開始とともに廿日市市役所前(平良)駅へ改称、翌6月2日に駅前広場へ広電バスが乗り入れを開始した。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。

備考

当駅の整備で活用された国土交通省の「幹線鉄道等活性化事業費補助(乗継円滑化)」は、それまで鉄道どうしの乗り継ぎに適用されてきた制度であり、鉄道と駅前広場に乗り入れるバスとの乗り継ぎに適用されたのは当駅が初めてである。なお当駅と宮内駅の間には広島電鉄唯一のトンネルである串戸トンネルがある。

出典

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