歴史
宇多津駅は1897年2月21日、讃岐鉄道の高松 - 丸亀間開通時に開業した。1904年12月1日に山陽鉄道へ移管、1906年12月1日の国有化を経て、1987年4月1日の国鉄分割民営化でJR四国の駅となった。同年10月2日には現駅舎の西側に高架駅として移転し、これに合わせて坂出 - 多度津間が電化された。1988年4月10日には本四備讃線が児島駅まで開通して本州と四国を結ぶ要衝となり、駅周辺の再開発も進んだ。2002年3月23日のダイヤ改正で特急「しおかぜ・いしづち」「南風・しまんと」の分割併合駅が多度津駅から当駅へ変更され、2014年3月1日からはICOCAが利用可能となった。2025年3月15日のダイヤ改正では「うずしお」2往復の岡山 - 高松間運転と当駅での「南風」併結が廃止された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
1987年10月の移転当時は優等列車の停車が1本もなかったため、宇多津町は反発して記念式典をボイコットしたが、現在は特急「南風」全列車が停車し、北口駅前広場には四国新幹線のホームを想定した用地も確保されている。