歴史
高野下駅は1925年(大正14年)7月30日、南海鉄道が九度山駅から路線を延伸した際の終着駅・高野山駅として開業し、同年9月11日に高野下駅へ改称された。当初は高野参詣自動車のバスで極楽橋まで向かい、徒歩で高野山へ登る経路の起点であった。1928年6月18日に高野山電気鉄道が当駅から神谷駅まで開業して接続駅となり、1932年4月28日に直通運転が始まった。戦時統合により1944年に近畿日本鉄道の駅となり、1947年に南海電気鉄道として再出発した。2013年4月1日に終日駅係員無配置となり、2019年11月2日には旧駅舎を改修した宿泊施設「NIPPONIA HOTEL 高野山 参詣鉄道」が開業している。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
2009年に近代化産業遺産(高野山参詣関連遺産)に指定され、2010年12月8日には大手私鉄で初の試みとしてホーム上に「南海思い出ミュージアム」が開設され、国内外5社の古レールや犬釘などが常設展示されている。