歴史
多度津駅は1889年(明治22年)5月23日、私鉄讃岐鉄道の丸亀駅 - 琴平駅間開通時に、阪神方面からの航路接続のため港に近接した位置にスイッチバック構造で開業した。1904年12月1日に山陽鉄道に買収され、1906年12月1日には鉄道国有化により官設鉄道の駅となった。1913年12月20日、観音寺方面への延伸に合わせてスイッチバックを解消する現在地に移転し、旧駅施設は貨物駅の浜多度津駅として再利用された。1971年4月1日に貨物取扱を廃止、1987年4月1日の国鉄分割民営化でJR四国・JR貨物の駅となった。2012年3月17日のダイヤ改正により全特急列車の停車駅となり、2014年3月1日からICOCAが利用可能である。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
構内には転車台と給水塔の2施設が国の登録有形文化財に登録されているが、給水塔は老朽化と耐震性の問題から2024年11月に解体工事が着工し、同年12月中旬に解体が完了する見込みとなった。