六十谷

Musota

六十谷
Wikimedia Commons (see file page for author + license)

歴史

六十谷駅は1930年(昭和5年)6月16日、阪和電気鉄道が和泉府中駅 - 阪和東和歌山駅(現・和歌山駅)間を延伸した際に停留場として開業した。1931年10月10日に駅へ格上げされて六十谷駅となり貨物取扱を開始、1940年12月1日には阪和電気鉄道が南海鉄道に吸収合併されて南海山手線の駅となった。1944年5月1日の戦時買収により国有化され、運輸通信省(国鉄)阪和線所属となった。1987年4月1日の国鉄分割民営化でJR西日本の駅となり、1993年3月18日からラッシュ時の一部快速が、1999年5月10日からは快速が終日停車するようになった。2003年11月1日にICOCAが利用可能となり、2018年3月17日に駅番号JR-R52が付与された。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。

備考

「六十谷」の地名は1174年(承安4年)の文書にも見える古いもので、「紀伊続風土記」では「墓所谷」を忌み字で六十谷と書き改めたとされる一方、神功皇后が三韓征伐の帰途に矢を放った場所を「六十谷」と書き改めたとの伝承も伝わる、二つの語源が並ぶ駅名である。

出典

ライブマップで見る → ← 駅一覧