梅ヶ谷

Umegadani

歴史

梅ケ谷駅(うめがだにえき)は、三重県度会郡大紀町大内山にある、東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線の駅である。1965年(昭和40年)3月1日に天王寺駅 - 名古屋駅間で特急「くろしお」が国鉄阪和線・紀勢本線・関西本線経由で運転開始されるのに先立ち、天王寺鉄道管理局は紀勢本線で駅から駅までの距離の長い箇所に列車待避所を設けることとなった。当時最も駅間が長かった大内山駅 - 紀伊長島駅間(11.5 km)に1965年(昭和40年)2月27日、梅ヶ谷信号場として新設、同年11月1日に大内山村からの陳情を受けてホームを新設し旅客駅に昇格、運転取扱職員のみ配置の梅ケ谷駅となった。1983年(昭和58年)12月21日に無人駅化、1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化に伴いJR東海の駅となった。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。

備考

当駅は熊野古道伊勢路の荷坂峠およびツヅラト峠ルートの登山口となっており、紀伊長島駅との間で越える荷坂峠は伊勢国と紀伊国の境であった。臨時停車駅として下り特急「南紀」が一部停車する。駅西側の公園には駅開設を記念する石碑が建立されており、その文字を齋藤昇が揮毫している。

出典

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