歴史
紀伊神谷駅は1928年(昭和3年)6月18日、高野山電気鉄道の山側の終着駅として神谷駅の名で開業した。翌1929年(昭和4年)2月21日に当駅から極楽橋までが延伸開業し、終点から中間駅となった。1930年(昭和5年)3月1日に紀伊神谷駅へ改称され、1947年(昭和22年)3月15日の社名変更により南海電気鉄道の駅となった。2009年(平成21年)2月6日には沿線各駅とともに近代化産業遺産(高野山参詣関連遺産)に指定された。2023年(令和5年)10月10日に駅員巡回強化指定駅となり無人駅化された。所在地は和歌山県伊都郡高野町大字細川、標高473mで、駅番号はNK85。大手私鉄としては珍しい秘境駅として知られる。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
周辺には自動販売機すら設置されておらず、2024年度の1日平均乗降人員は6人で、高野線42駅および南海電鉄100駅で最も少ない。