歴史
比地大駅は1957年(昭和32年)10月1日、上高瀬駅(現・高瀬駅)と本山駅の間に「気動車用旅客駅」として日本国有鉄道(国鉄)が予讃線に新設した駅である。1930年代から比地大村と比地二村の両村長が設置運動を続け、1953年(昭和28年)には比地大村が国鉄に用地を提供して実現に至った。当初のホーム有効長は50mで気動車3往復のみが停車していたが、地元住民の奉仕により盛土が行われ、客車列車も停車可能なまでに延伸された逸話を持つ。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化により四国旅客鉄道(JR四国)に承継、駅番号Y17。香川県三豊市豊中町の単式ホーム1面1線の地上駅で、現在は無人駅である。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。