歴史
松山駅(まつやまえき)は、愛媛県松山市南江戸一丁目にある、四国旅客鉄道(JR四国)予讃線の駅。駅番号はY55・U00。1927年(昭和2年)4月3日、鉄道省讃予線 伊予北条駅 - 当駅間開通に伴い開業した。松山市内には既に1888年に開業していた伊予鉄道の松山駅が存在したため、鉄道省では伊予鉄道に駅名改称を要求し、結局伊予鉄側が折れて伊予鉄の駅を松山市駅に改称、松山駅の名前を国鉄に譲った。1930年(昭和5年)2月27日に讃予線が当駅 - 南郡中駅(現在の伊予市駅)間が開通、同年4月1日に予讃線へ改称された。1945年(昭和20年)7月26日に空襲により駅舎が焼失、1946年(昭和21年)4月に木造の仮駅舎が完成、1953年(昭和28年)9月28日に鉄筋コンクリート造の駅舎が完成した。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化により四国旅客鉄道(JR四国)・日本貨物鉄道(JR貨物)に継承。1990年(平成2年)11月21日に予讃線 伊予北条駅 - 伊予市駅間が直流電化された。2018年(平成30年)1月に高架橋工事着工、2024年(令和6年)9月29日に高架化が完了した(2023年1月の高架橋設計ミス公表により、当初2023年度末予定の高架切り替えが2024年秋へ延期された)。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-24。
備考
当駅の所在地は市街地から離れていて、その後も松山における中心駅としての地位は松山市駅(伊予鉄道)が占め続け、国鉄(→JR)の駅は長距離客のみ使用するものという雰囲気が形成され現在に至る。また現在JR線上に存在する都道府県代表駅(46駅)で最後に開業した駅となっている。2013年(平成25年)10月13日には台北市の松山駅と友好駅協定を調印した。