歴史
那智駅は1912年(大正元年)12月4日、新宮鉄道が勝浦駅(現・紀伊勝浦駅)から三輪崎駅まで開業した際に設置された。1934年(昭和9年)7月1日に新宮鉄道が国有化され紀勢中線の駅となり、1936年(昭和11年)12月には熊野那智大社を模した社殿風デザインの2代目駅舎(現駅舎)が竣工した。1985年(昭和60年)3月14日に無人化、1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR西日本へ承継された。1998年(平成10年)8月3日には町営の那智駅交流センターが増築され、休憩室・産品販売所・町営温泉「丹敷の湯」を備えるようになった。2021年(令和3年)3月13日にICカード「ICOCA」が利用可能となった。近畿の駅百選第2回認定駅。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
1936年竣工の駅舎は熊野那智大社を模した社殿風デザインで、増築された2階には町営温泉「丹敷の湯」が設けられている。