歴史
柳ケ浦駅は1897年(明治30年)9月25日、初代豊州鉄道の行橋駅 - 当駅間の開通に伴い長洲駅(ながすえき)として開設された。1898年(明治31年)3月1日に宇佐駅(うさえき)に改称、1907年(明治40年)7月1日に九州鉄道が国有化され帝国鉄道庁が所管した。1909年(明治42年)10月15日に柳ケ浦駅に再改称、同年12月21日には大分線の当駅 - 宇佐駅間が開通。1939年(昭和14年)10月1日には宇佐海軍航空隊が開隊し、1944年(昭和19年)2月にその引込線が開設された。1962年(昭和37年)に駅舎が改築。1984年(昭和59年)2月1日に貨物の取り扱いを廃止、1986年(昭和61年)11月1日に荷物扱いを廃止。1987年(昭和62年)4月1日、国鉄分割民営化に伴い九州旅客鉄道(JR九州)の駅となった。2012年(平成24年)12月1日にICカード「SUGOCA」の利用開始、2015年(平成27年)7月1日には大分デスティネーションキャンペーンに合わせて接近メロディ(「Welcome to おおいた」)が設定された(キャンペーン後も継続使用)。2023年(令和5年)10月1日にJR九州サービスサポートによる業務委託駅から本体直営駅へ変更され、2025年(令和7年)4月1日に柳ケ浦駅長職が設置、2026年(令和8年)4月1日に廃止されている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-06-09。
備考
柳ケ浦駅は日豊線開通時の終点であり、鉄道唱歌第二集山陽・九州編でも東九州方面は当駅で「汽車は宇佐にて止まりたり」と引き返し小倉駅へ戻るようになっている。立石峠周辺に1000分の25という急勾配区間が存在したため当駅で列車の編成の組み直し、補機の連結などの作業が行われていた柳ヶ浦機関区もかつて存在した。