歴史
八多喜駅は1918年(大正7年)2月14日、愛媛鉄道が長浜町駅(現・伊予長浜駅)と大洲駅(現・伊予大洲駅)の間を開通させた際に途中駅として開業した。愛媛県大洲市八多喜町に位置するJR四国予讃線(愛ある伊予灘線)の駅で、駅番号はS15。1933年(昭和8年)10月1日に愛媛鉄道が国有化され愛媛線となり、1935年(昭和10年)10月6日には軌間762mmから1067mmへの改軌と現在地への移設が同時に行われ、高松駅から伊予大洲駅までが予讃本線として一本化された。1971年(昭和46年)11月8日に無人化、1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR四国の駅となった。1988年(昭和63年)6月1日に予讃本線が予讃線に改称、2014年(平成26年)3月15日に伊予市 - 伊予長浜 - 伊予大洲間に「愛ある伊予灘線」の愛称が設定された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
1986年(昭和61年)3月の向井原 - 内子間新線開通により、向井原から当駅を経て伊予大洲に至るルートは幹線としての役割を失い、当駅を含む海回りの旧線区間に優等列車が通過することは無くなった。それまで約半世紀にわたり当駅前を走り抜けていた優等列車の音が、新線開通とともに途絶えたかたちである。