歴史
紀伊浦神駅は1936年(昭和11年)12月11日、国鉄紀勢中線の下里駅から串本駅までの開通に伴い開業した。和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字浦神に位置するJR西日本紀勢本線(きのくに線)の駅である。1940年(昭和15年)8月8日の路線改称により紀勢西線所属となり、1941年(昭和16年)7月19日に下里駅との間に新線が完成、供用開始された。1959年(昭和34年)7月15日、三木里駅 - 新鹿駅間の開通に伴う路線改称で紀勢本線所属となった。1971年(昭和46年)に貨物、1978年(昭和53年)に荷物の取り扱いを廃止、1985年(昭和60年)3月14日に無人化、1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR西日本に承継された。2021年(令和3年)3月13日にICカード「ICOCA」の利用が可能となっている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
島式1面2線の地上駅だが、線路南側にある駅舎からホームへの出口がホームの反対側にあるため、ホームから一旦遮断機付きの構内踏切で線路を渡ってから駅舎に行くという独特な動線を持つ。開業当時からの駅舎が現役で、シャッターを閉じた出札口と小荷物台が往時の姿のまま残っている。