歴史
彦山駅は1942年(昭和17年)8月25日、鉄道省が西添田駅から彦山駅までの延伸に伴い田川線の駅として開設した。福岡県田川郡添田町大字落合に位置する。1945年(昭和20年)11月12日には二又トンネル爆発事故で駅本屋が中破している。1960年(昭和35年)4月1日に区間分離・統合に伴い日田彦山線の所属となり、1984年(昭和59年)2月15日に駅員無配置駅、1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化により九州旅客鉄道(JR九州)が継承した。2017年(平成29年)7月5日に平成29年7月九州北部豪雨の影響で休止となり、2021年(令和3年)4月19日から旧駅舎の解体作業が始まった。2023年(令和5年)8月28日に日田彦山線BRT「BRTひこぼしライン」が開業し、鉄道敷やプラットホームを撤去して整備した専用道上の乗降場が発着場として供用されている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
1942年(昭和17年)開設時に建てられた旧駅舎は、英彦山神宮を模して赤い柱を使うなど英彦山の入口駅にふさわしい優雅な造りで知られたが、1994年(平成6年)には旧事務室部分に女性陶芸家の工房・ギャラリー・喫茶室「翔房舎」が設けられ、簡易委託駅としても運営された。九州北部豪雨後の2021年(令和3年)4月に解体工事が始まった。