歴史
太刀洗駅は1939年(昭和14年)4月28日、国鉄甘木線の基山-甘木間開通に伴い開業した。旧日本陸軍の大刀洗陸軍飛行場の正門前に設置されたため、最盛期には毎日1万から2万人もの乗降があったといわれる。1972年に荷物扱いが廃止されて駅員無配置駅となり、1986年4月1日に甘木鉄道へ転換された。1966年に開設されたキリンビール福岡工場への原料搬入と製品出荷のため、当駅から工場へ専用線が敷設され貨物輸送が続けられたが、1984年9月19日に貨物扱いと専用線がともに廃止された。現在は島式ホーム1面2線の地上駅で構内踏切を介して出入りする。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
駅名「太刀洗」は1359年の筑後川の戦いで傷ついた菊池武光が川で刀の血糊を洗ったという伝承に由来するが、所在地の自治体名「大刀洗」とは表記が一字異なる。