歴史
恵良駅は1929年(昭和4年)12月15日、鉄道省が大湯線豊後中村駅 - 豊後森駅間を開通させた際に途中駅として開設された。1937年(昭和12年)6月27日には宮原線が当駅から分岐し分岐駅となったが、1943年(昭和18年)に休止、1948年(昭和23年)に再開を経て、1984年(昭和59年)12月1日に宮原線は廃止された。1934年(昭和9年)に大湯線が久大本線へ編入され、1987年(昭和62年)の国鉄分割民営化でJR九州が継承した。2014年(平成26年)1月18日、棟続きの空き家から出火して1929年築の駅舎は焼失したが、九重町が八鹿酒造を再興した麻生観八の功績を紹介する「先哲史料館」を併設した白壁とナマコ壁の新駅舎を建設し、2015年(平成27年)3月31日に落成した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
2015年(平成27年)に再建された駅舎は、駅前に本社を構える八鹿酒造の造り酒屋風意匠で、酒林(杉玉)も吊り下げられており、新酒のできあがりを告げる伝統的な造り酒屋の姿を写している。