歴史
瀬田駅は1916年(大正5年)11月11日、鉄道院宮地軽便線の肥後大津 - 立野間延伸に伴い開業した。当初は現在地より東の瀬田村大字瀬田にあったが、1922年(大正11年)9月に瀬田村大字大林の現在地へ移転し、同時に宮地軽便線が宮地線へ改称された。1928年(昭和3年)12月2日の路線名改称に伴い豊肥本線の駅となり、1962年(昭和37年)10月1日に貨物取扱を、1983年(昭和58年)11月30日に荷物扱いを廃止して駅員無配置となった。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化に伴いJR九州の駅となる。2016年(平成28年)4月14日、熊本地震によって発生した土砂災害により休止(休止中は当駅での代行バス発着なし)、2020年(令和2年)8月8日の阿蘇 - 肥後大津間の運転再開に伴い営業を再開した。所在地は熊本県菊池郡大津町大字大林である。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
瀬田駅は単式ホーム2面2線を有する地上駅で、元来は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線を合わせた2面3線の構造だったが、中央の1線が撤去されて2面2線になり、互いのホームは構内踏切で連絡している。簡易駅舎が単式ホームに接する形で設けられ、駅舎から見て奥には側線がある無人駅である。滋賀県大津市にあるJR西日本東海道本線(琵琶湖線)の瀬田駅と区別するため、当駅発着の乗車券には「(豊肥)瀬田」と印字される。