歴史
浦上駅は1897年7月22日、九州鉄道長崎線長与 - 当駅間の開通に伴い「長崎駅」として開業した。1905年4月5日に路線が大黒町まで延伸され、新設の駅が「長崎駅」、当駅は「浦上駅」に改称された。1907年7月の国有化、1909年10月の長崎本線命名を経て、1945年8月9日の原爆投下で駅舎が全壊し、勤務中の職員約70名のうち65名が亡くなった。1953年に駅舎が再建され、1972年10月には新線(市布経由)の分岐駅となった。1987年4月の国鉄分割民営化でJR九州に承継され、2020年3月28日には長崎駅までの連続立体交差事業により高架駅となった。2022年9月23日の西九州新幹線開業に伴い、定期特急列車の停車はなくなった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
駅前広場の一角には「長崎駅址」と刻まれた石碑が立っており、1897年から1905年までの8年間、当駅が長崎市の表玄関であった歴史を伝えている。