歴史
西熊本駅は熊本市南区刈草一丁目にあるJR九州鹿児島本線の駅で、2016年3月26日に開業した。設置費用約12億5,000万円を全て熊本市が負担した請願駅で、仮称は「近見新駅」「近見駅」だった。2015年2月から3月の駅名公募では「西熊本駅」が約71%の支持を集め、同年7月23日にJR九州が正式名称として発表した。相対式ホーム2面2線、4両編成までに対応する高架駅で、駅前広場と東口は1階に位置する。簡易ICカード改札機と自動券売機が設置されており、宇土駅から三角線に入る「あまくさみすみ線」系統も乗り入れる。開業当初は無人駅として整備されたが、管理駅の熊本駅から駅員が派遣される改札室が設けられている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
JR九州当初の予想乗車人員は1日377人にとどまり新駅設置に消極的だったが、周辺人口から1,200人以上と試算した熊本市が全額負担して建設を進めた請願駅である。