歴史
財部駅は1929年(昭和4年)4月28日、鉄道省により国都東線の終着駅として鹿児島県曽於市財部町北俣に開業した。平坦地での工事のため、一人の死亡者も出さずに完成したと伝えられる。1931年(昭和6年)11月1日には大隅大川原駅まで延伸され途中駅となり、1932年(昭和7年)12月6日に小倉駅から鹿児島駅までが日豊本線として直結すると、当駅も日豊本線に組み込まれた。1984年(昭和59年)2月1日に荷物扱いが廃止され無人駅となり、1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化に伴い九州旅客鉄道(JR九州)に承継された。2008年(平成20年)3月23日には多目的ホールを併設した木造合築駅舎「曽於市やまびこ館」として完成した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
日豊本線の起点小倉駅側から見て、財部駅は鹿児島県内最初の駅であり、鹿児島支社管轄としても東限となる。