歴史
市来駅は1913年(大正2年)12月25日、鉄道院により西市来駅(にしいちきえき)として開設された。当時の自治体名は日置郡西市来村であったが、1930年(昭和5年)11月3日、西市来村が町制施行して市来町となったことに合わせ、駅名も市来駅(いちきえき)に改称された。1986年(昭和61年)3月3日に無人駅となり、1993年(平成5年)に有人駅化された後、2004年(平成16年)に再度無人駅化されたが、同年12月から旧市来町が出札業務を受託する簡易委託駅として運営された。2012年(平成24年)にSUGOCAの利用を開始し、2022年(令和4年)4月1日からは終日無人駅となっている。1987年(昭和62年)の国鉄分割民営化により九州旅客鉄道(JR九州)に承継。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
「市来」の地名は「市」が市場、「来(く)」が村を意味し、文字通り「市場の栄えた村」を表すとされ、宝亀年間(770年-780年)に大蔵政房の子孫が市来氏を名乗ったことから「いちき」と呼ばれるようになったと伝えられる。