竜ヶ水

Ryugamizu

歴史

竜ケ水駅は1915年(大正4年)8月7日、鉄道院により重富 - 鹿児島間(鹿児島郡吉野村大字吉野)に開設された。1952年(昭和27年)3月25日には鉄筋コンクリート造の駅舎に改築。1962年(昭和37年)9月20日に貨物取扱いを廃止、1979年(昭和54年)10月1日には南宮崎 - 鹿児島駅間のCTC化と同時に無人化され、荷物扱いも廃止された。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化により九州旅客鉄道に継承。1993年(平成5年)8月6日の平成5年8月豪雨では当駅に停車中の列車及び駅構内に土石流が直撃したが、乗務員が車両を堤防代わりに乗客を避難させる機転により、避難中に亡くなった3名以外の全員が助かった。9月15日に営業再開。

歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。

備考

土石流の危険を感じた運転士は自らの判断で崩れそうな箇所に敢えて列車を停車させ、乗客のいない車両を堤防代わりにして乗客を避難させた。この好判断により、避難の最中に構内を襲った土石流により亡くなった乗客3名を除き、全員助かった。脱出を指揮した乗務員らは同年のシチズン・オブ・ザ・イヤーにて表彰された。

出典

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