歴史
岩見沢駅は北海道岩見沢市有明町にあるJR北海道の駅で、所属する函館本線に当駅を終点とする室蘭本線が乗り入れる。北海道最初の鉄道である幌内鉄道の駅の一つとして1884年(明治17年)8月15日にフラグステーションとして開業し、翌年に正規の停車場となった。1891年7月の空知線、1892年8月の室蘭線開業で分岐駅となり、空知地方の石炭を手宮・室蘭・苫小牧へ運ぶ拠点として東日本最大規模の岩見沢操車場まで擁する大駅へ発展した。1985年に万字線、1987年7月に幌内線が廃止され、2000年12月10日には漏電火災で3代目駅舎が全焼。2007年6月23日に全国初の公募コンペで選ばれた4代目駅舎が暫定開業し、2009年3月30日に全面開業、同年11月にグッドデザイン大賞を受賞した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
現駅舎は2005年に国内初の公募型デザインコンペで選定され、2009年度グッドデザイン大賞のほか日本建築学会賞・ブルネル賞などを受賞した。ガラスカーテンウォールの窓枠には実際に北海道で使われていた古レール232本が用いられ、外壁には寄付で集まった4,777個の刻印入りレンガが積まれている。