歴史
辰野駅は1906年(明治39年)6月11日、鉄道院により岡谷 - 塩尻間の延伸開業と同時に開業した。1916年(大正5年)には伊那電車軌道(後の伊那電気鉄道)が西町駅から延伸して当駅に乗り入れ、1943年(昭和18年)の伊那電気鉄道国有化により飯田線が国鉄路線となった。中央本線と飯田線の乗換駅として栄えたが、1983年(昭和58年)に塩嶺トンネル経由の新線が岡谷 - 塩尻間に開通し中央本線のメインルートから外れ、同年6月15日には対価として鉄筋2階建ての駅ビル「リュシオール辰野」が新築された。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化により、JR東日本・JR東海・JR貨物の駅となった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
JR東日本とJR東海の境界駅で、両社の社界は当駅から飯田線に入り約600メートル先にあるが、中央線・飯田線の直通列車では運転士・車掌ともに必ず当駅で乗務員交代を行う。