歴史
藪原駅は1910年(明治43年)10月5日、国有鉄道中央東線が奈良井駅から延伸した際の終着駅として開業し、旅客と貨物を扱い始めた。同年11月25日に中央東線が宮ノ越駅まで延伸したことで途中駅となり、1911年5月1日の線路名称改定で中央本線に改称された。1972年に貨物、1984年に荷物扱いが廃止され、1985年3月22日に駅員無配置となり簡易委託駅となった。1987年4月1日の国鉄分割民営化により東海旅客鉄道(JR東海)中央西線の駅となる。長野県木曽郡木祖村に位置し、木祖村で唯一の駅である。木曽福島駅管理の簡易委託駅で、開業当時からの木造駅舎が現在も使われている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
中山道藪原宿の南端に位置し、駅西北にはかつて藪原営林署貯木場と藪原森林鉄道が存在したが、1960年代にトラック輸送への移行で廃止された。