歴史
飛驒金山駅(ひだかなやまえき)は、岐阜県下呂市金山町大船渡にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅で、特急「ひだ」の一部が停車する。1928年(昭和3年)3月21日、高山線(1934年に高山本線へ改称)が白川口駅から延伸した際の終着駅として開業し、旅客及び貨物の取扱を開始。1929年(昭和4年)4月14日に焼石駅まで延伸し途中駅となった。1978年(昭和53年)12月21日に貨物の取扱を廃止、1985年(昭和60年)3月14日に荷物扱い廃止。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化により東海旅客鉄道の駅となり、2001年(平成13年)9月に駅弁の販売を終了、2012年(平成24年)4月1日に地元観光協会による簡易委託駅となった。木造駅舎を有する。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-25。
備考
開業当初の飛驒金山駅は飛騨国域の益田郡下原村に位置していた。「金山」の名は駅から飛騨川・馬瀬川合流点にかかる金山橋を渡った先の金山町に由来するが、同町はもともと美濃国(武儀郡)の一部であった。これらの地域が昭和の大合併により発足した益田郡金山町の一部となり、金山町全体が飛騨に組み込まれたのは、駅の開業から27年後の1955年である。