歴史
亀山駅は1890年(明治23年)12月25日、関西鉄道の柘植 - 四日市間開通と同時に開業した。1907年(明治40年)10月1日に関西鉄道が国有化され、1909年(明治42年)10月12日の線路名称制定で関西本線所属となる。現在使われている二代目駅舎は1913年(大正2年)11月3日竣工。国鉄時代の最盛期には機関区・客貨車区・保線区・車掌区が併設され勤務員は1,000人弱に上ったが、1973年の伊勢線開業で名古屋方面の優等列車の大半が同線経由となり徐々にローカル化した。1984年2月に特急「紀伊」廃止、1986年に急行「平安」「志摩」廃止、2006年3月18日に最後の急行「かすが」が廃止され、当駅停車の優等列車は全て消滅、JR東海・JR西日本間を直通する定期列車もなくなった。1987年4月1日の国鉄分割民営化により駅はJR東海とJR西日本の境界駅となり、駅業務はJR東海が継承。2019年(平成31年)3月2日に名古屋方面でTOICA、2021年(令和3年)3月13日に加茂方面でICOCAが利用可能となった。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-24。
備考
JR東海の在来線にある9つのJR他社境界駅の中で、亀山駅は唯一JR東海の管轄となっている。これは国鉄分割民営化直前の1987年(昭和62年)3月1日に天王寺鉄道管理局から名古屋鉄道管理局へ移管された経緯による。