歴史
西宮北口駅は1920年(大正9年)7月16日、阪神急行電鉄神戸線(現・阪急電鉄神戸本線)の開通と同時に、当時の武庫郡瓦木村の農村地帯に開業した。翌1921年9月2日には西宝線(現・今津線)の宝塚方面が当駅まで延伸され、1926年12月18日に今津方面が開業して両線の平面交差「ダイヤモンドクロス」が成立した。神戸本線の10両編成化に対応するため1984年3月25日にダイヤモンドクロスは廃止され、今津線は当駅を境に今津北線・今津南線へ事実上分断された。橋上駅舎は1987年4月6日に完成し、1995年1月17日の阪神・淡路大震災では神戸本線の高架橋崩落など甚大な被害を受けたが同年6月12日に全線復旧した。2013年12月21日に駅番号HK-08を導入、2025年からは各ホームで可動式ホーム柵の稼働が始まっている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
1984年まで存在したダイヤモンドクロスは、高速運転を前提とする鉄道線同士の平面交差として日本で唯一のものであり、当時のレールの一部は神戸市営地下鉄谷上車庫や阪急西宮ガーデンズ北側の高松ひなた緑地に保存・展示されている。