歴史
今津駅は阪神電気鉄道(HS 16)と阪急電鉄(HK-21)の接続駅で、阪急今津線の西宮北口 - 今津間延伸に伴い両社ほぼ同時に開設された。1926年(大正15年)12月18日、阪神急行電鉄(のちの阪急電鉄)の阪急今津駅が開業(当初は今津港への延伸予定により仮駅舎)、翌12月19日には阪神電気鉄道本線上に阪神今津駅(2代目)が開業し、それまでの今津駅(初代)は久寿川駅に改称された。1928年(昭和3年)4月1日、阪急今津駅が仮駅舎から移転した。1949年(昭和24年)12月13日、阪急今津線の電車が暴走して当駅から阪神本線上り線に侵入し、約700メートル先の久寿川駅ホームに接触して停止する事故が発生した。1995年(平成7年)1月17日、阪神・淡路大震災により阪神本線・阪急今津南線とも運休。同年12月16日に阪急今津駅が高架化され、阪神今津駅は1998年(平成10年)5月30日に下り線、2001年(平成13年)3月3日に上り線が高架化された。駅番号は阪急が2013年(平成25年)12月21日、阪神が2014年(平成26年)4月1日に導入された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
阪急今津駅と阪神国道駅との駅間距離は700メートル強しかなく、これは阪急電鉄で最も短い駅間距離である。直線でもあるため互いの駅同士が肉眼で確認できる。阪神今津駅は2019年3月に大阪側へホームを約10メートル延伸し有効長は約170メートルとなり、近畿日本鉄道の21メートル級車両8両編成(奈良線直通)の停車も可能となった。阪急と阪神の駅はペデストリアンデッキで結ばれ、エレベーターも2カ所設置されている。