歴史
阪神尼崎駅は1905年(明治38年)4月12日、阪神本線の開業と同時に開業した(尼崎車庫は前年8月に完成)。1928年(昭和3年)12月28日に伝法線(西大阪線を経て現在の阪神なんば線)が当駅まで延伸された。1963年(昭和38年)1月20日にホームの高架化が完了、1964年(昭和39年)2月にホーム有効長を98mから120mに延伸した。1972年(昭和47年)10月5日には阪神電鉄として初の自動改札機を設置。2001年(平成13年)3月10日に直通特急および特急の停車駅となった。2003年(平成15年)7月1日に施設改良工事を開始し、これに伴い神戸高速鉄道に駅施設を譲渡。2006年(平成18年)11月12日に当駅 - 大物間を立体交差へ切替、2007年(平成19年)3月17日に本線大阪方面新ホーム(1・2番線)と北改札口の使用を開始、2008年(平成20年)2月2日に西大阪線新ホーム(3番線)が使用開始、2009年(平成21年)3月20日に西大阪線が阪神なんば線に改称し大阪難波駅まで延伸された。2014年(平成26年)4月1日に駅番号HS 09が導入、2016年(平成28年)3月19日に区間特急の停車駅となった。可動式ホーム柵は2024年(令和6年)2月17日に2番線、3月16日に1番線で稼働開始した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-22。
備考
尼崎駅は阪神電気鉄道が神戸三宮駅以東で運行している全ての種別が全列車停車する唯一の駅である。JR西日本の尼崎駅とは直線距離で1.8km程離れているため、当駅を「阪神尼崎」「阪尼(ハンアマ)」(JRの尼崎駅は「JR尼崎」「J尼」)と呼んで区別することがある。島式ホーム4面6線を有する高架駅で、本線と阪神なんば線相互の同一平面上での対面乗り換えが可能である。4番線のホーム有効長は近鉄車両10両編成対応の215m。2009年の阪神なんば線開通により、当駅は大阪市のキタ(梅田駅)とミナミ(大阪難波駅)への分岐点となった。駅東側には尼崎車庫・工場があり、以前は阪神電気鉄道本社が設けられていたこともある(その後一旦梅田に移転し、平成時代に福島区海老江に移転)。