歴史
阿漕駅は1893年(明治26年)12月31日、参宮鉄道による津駅 - 多気駅 - 宮川駅間の開通に合わせて開設された。1907年(明治40年)10月1日に同鉄道が国有化され帝国鉄道庁の駅となり、1909年(明治42年)10月12日の線路名称制定で参宮線所属となった。1959年(昭和34年)7月15日の線路名称改定により、亀山駅 - 当駅 - 多気駅間が紀勢本線へ編入された。1980年(昭和55年)8月1日に貨物取扱が、1983年(昭和58年)12月21日に荷物扱いが廃止され無人化、1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR東海の駅となった。2014年(平成26年)9月30日に旧駅舎が解体され、2015年(平成27年)3月2日に新駅舎が完成している。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
駅名の由来である「阿漕浦」は、駅から東へ約1.2kmにあり、強欲を意味する日本語「あこぎ」の語源とも伝えられる伊勢神宮への供祭海域での密漁伝承の地である。