歴史
布施駅は1914年4月30日、大阪電気軌道(大軌)奈良線の上本町駅 - 奈良駅間開通時に「深江駅」として開業した。1922年3月に「足代駅」に改称、1924年10月31日には大阪線(当時の国分線)開業に伴い約200メートル東へ移設され、1925年9月に「布施駅」となった。1941年3月の社名再編で奈良線の起点が当駅へ移り、1944年6月の会社合併により近畿日本鉄道の駅となった。1972年から1977年にかけて高架化工事が行われ、大阪線(3階)と奈良線(4階)のホームを上下に重ねた珍しい立体構造の高架駅が完成した。2007年4月にPiTaPaの利用が開始され、2015年度末に駅ナンバリング(大阪線D06/奈良線A06)が導入された。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
鶴橋駅 - 布施駅間の複々線は、かつては線路別(北側2線が奈良線、南側2線が大阪線)であったが、1975年9月13・14日の深夜に方向別へ切り替えられ、鶴橋駅で同一ホームで両線相互の乗換ができるようになった。この大規模工事には約700人の作業員が動員された。