歴史
高松駅(たかまつえき)は、香川県高松市浜ノ町にある、四国旅客鉄道(JR四国)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅で、駅番号は予讃線がY00、高徳線がT28。1897年(明治30年)2月21日、讃岐鉄道の駅として高松駅 - 丸亀駅間の開通時に開業した(当時は現在地より南西の現・高松市扇町二丁目付近)。1904年(明治37年)12月1日に山陽鉄道に移管、1906年(明治39年)12月1日に山陽鉄道の国有化により国有鉄道の駅となった。1910年(明治43年)6月12日に宇高航路(宇高連絡船)が運航開始し、7月1日に高松港近くへ約1km移転して2代目駅舎が使用開始。1925年(大正14年)8月1日に高徳線が志度駅まで開通。1959年(昭和34年)9月15日に東へ0.3km移転し、高松桟橋駅を統合した。1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化でJR四国・JR貨物が継承。2001年(平成13年)5月13日に4代目駅舎となる新駅ビルが旧駅舎より西へ0.3km移転し使用開始。2024年(令和6年)3月22日には現駅舎北側に駅ビル「高松オルネ(ORNE)」が誕生した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-24。
備考
当駅は80年間にわたり四国と本州を結ぶ鉄道連絡船「宇高連絡船」の接続駅であったため、線路が全て高松駅で行き止まりになる終着駅構造になっており、ホームは全て頭端式ホームで駅前広場からホームまで全く段差がない。高松駅発着の切符には駅名が「(讃)高松」と印字されており、これはJR西日本七尾線にある高松駅(石川県かほく市)と区別するためで、JR西日本七尾線高松駅は「(七)高松」と印字される。