歴史
大宮駅は1885年(明治18年)3月16日、日本鉄道の駅として開業した。1883年に上野 - 熊谷間の鉄道が開業した際、大宮には駅が設けられなかったが、後に大宮町長となる白井助七ら地元有志が駅敷地用の土地を提供して誘致運動を行い、東北本線分岐の起点として駅が設けられた。1894年には駅北側に大宮工場(現・大宮総合車両センター・大宮車両所)が設置され、以後「鉄道の町」として発展した。1982年に東北・上越新幹線が、1983年にニューシャトルが、1985年には埼京線開業と川越線電化が実現した。現在はJR東日本、東武鉄道、埼玉新都市交通の3社が乗り入れる東京以北最大のターミナル駅であり、乗り入れ路線数は東京駅に次ぎ全国2位である。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
駅誘致に尽力した白井助七を顕彰するため、2002年に大宮ソニックシティ前の鐘塚公園に胸像が設置され、山丸公園には記念碑とC12形29号機蒸気機関車が保存されている。