歴史
京都駅は1874年に開業した神戸 - 大阪間の鉄道を東に延伸する形で、1877年(明治10年)2月5日に開業した。開業当初は線路が現在の塩小路通のすぐ南側に敷設されており、通称は「七条停車場」だった。1880年(明治13年)に大津駅まで延伸された際、東山にトンネルを掘削する技術が無かったため、現在の奈良線を稲荷駅付近まで南下する経路で接続した。1895年に奈良鉄道、1897年に京都鉄道(現・山陰本線)が開通し、当駅周辺は急速に発展した。1921年(大正10年)8月1日に東山トンネル・新逢坂山トンネルの開通によって東海道本線の経路が短縮されて当駅 - 馬場(現・膳所)間が変更され、1928年(昭和3年)には旧奈良線跡を利用して近鉄京都線が乗り入れた。東海道新幹線は1964年に開業し、1960年(昭和35年)の決定により併設方式が採られた。1997年に原広司設計の4代目駅ビルが竣工した。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
1997年竣工のガラス張りの駅ビルは原広司の設計で、ブルネル賞奨励賞を受賞している。