歴史
新大阪駅は1964年10月1日、東京オリンピック開催に合わせて建設された東海道新幹線の終点駅として開業した。大阪駅(梅田)の周辺は阪急梅田駅や梅田貨物駅などで埋め尽くされて再開発余地がなかったこと、また山陽方面延伸時に在来線のように淀川を二度渡る経路を避けたいといった事情から、大阪駅から北へ約3km離れた現在地に新設された。在来線の駅も同日に営業を開始し、御堂筋線の駅は同年9月24日に先行開業した。1972年に山陽新幹線が直通開業、2019年3月16日にはおおさか東線が全線開業して当駅から放出方面へ直通する形となった。新幹線ホームはJR東海、在来線ホームはJR西日本がそれぞれ管轄する。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
戦前の弾丸列車計画では、隣の東淀川駅を「新大阪駅」に改称する予定だったが、戦後の東海道新幹線建設時に北方貨物線直上を通る経路に変更されたため、現在地に新設された。当駅と東淀川駅の営業キロが0.7kmと極端に短いのはこの経緯による。