歴史
天王寺駅は、1889年5月14日に大阪鉄道(初代)の湊町駅(現・JR難波駅)- 柏原駅間の中間駅として開業した。1895年に玉造駅まで延伸され分岐駅となり、1900年に関西鉄道、1907年に国有鉄道へと運営が移った。1929年7月18日に阪和電気鉄道が阪和天王寺駅を隣接地に開業、1944年5月の戦時買収で国鉄阪和線に組み込まれ天王寺駅に統合された。1962年に「民衆駅」方式で天王寺ステーションビルが竣工、1995年に駅ビル「天王寺ミオ」がオープンした。大阪南部のターミナル駅として、難波と並ぶ大阪の南玄関の役割を担っている。
歴史は日本語版・英語版ウィキペディアより要約 · 最終確認 2026-05-18。
備考
1929年開業の阪和天王寺駅は乗降分離構造で、奇数番ホームが乗車専用、偶数番が降車専用で、降車客は地下通路を経由して西側改札へ向かう完全分離型の珍しい設計だった。